あれだけ苦労をして禁煙をしたのに、ちょっとした気の弛みで喫煙が復活してしまうこともあります。
禁煙というのは、タバコをやめるだけではなくその後も継続して喫煙しないようにすることです。
つまり、タバコからの完全な卒業を意味します。
禁煙に成功したからといって「すぐにやめられることが証明された」、「自分は意志が強いから大丈夫」と過信するのは禁物です。
喫煙は継続すれば、それだけ寿命を縮めるといわれており、特に虚血性心疾患や肺気腫、心臓病への影響が大変大きいといわれています。
煙を吸い込むことで肺にも影響があることは喫煙者が一番実感しているはずで、健康診断などで肺活量の検査をした時に思った以上に息が吸い込めず、何度かやり直した人もいるでしょう。
息を十分に吸い込めないということは、呼吸が浅く、かえって深呼吸のような深い呼吸をすることで咳き込むような症状も出てきます。
タバコをやめた方がいいのかな、と思った時がやめ時ということでしょう。
一時的に禁煙を成功させても、すぐに復活してしまってはその効果がなくなってしまいます。
タバコをやめたからといってすぐに肺活量が戻るわけでもありませんし、呼吸が楽になることもありません。
継続をして、人によっては数年後になってやっと肺の状態が健康に戻りかけることもあります。
禁煙は健康を取り戻すためにしていることですから、やり始めたら必ず成功し、喫煙を復活させることなく健康を継続させるようにしなければなりません。
最初に「すぐにタバコをやめられたから」といっても、二度目はそうはいかないことが多いのも禁煙失敗の特徴です。
「禁煙してたけどやめたんだ」という人に限って、あの時にちゃんとやめておけばよかったと後悔することになります。
一度禁煙を実施したら、タバコからは完全に卒業するようにしましょう。
The post 禁煙の成功は絶対に喫煙を復活させないこと appeared first on 禁煙セラピーを受けよう.